こんにちは、Nanayakuです。
今回は、プログラミング学習中の人におすすめのサイトを紹介します。
目次
RESUMEとは
RESUMEは、誰でも直感的に使えるWebポートフォリオ作成サービスです。
制作物や仕事のストーリーを記録して、ポートフォリオを育てていきましょう。
RESUMEとは、簡単な操作で学習してきた成果を投稿し、また自分の経歴も分かりやすい図解で説明できる「ポートフォリオと履歴書」が合体したようなWebサービスです。
登録方法
ここから移動できます。
右上の「はじめる」から、登録画面に移動します。
Twitter・Facebook・Googleのアカウントで登録できます。
ただし、ユーザーネームが20文字までしか記入できないため、アカウント名を20文字以上にしている人は変更しなければなりません。
私のTwitterの名前がtech boosterになっているのは、この文字調整のためです。
使い方
ポートフォリオ・経歴の書き方
登録が完了しログインをしたら、右上のアイコンからResumeをクリックします。
Skillsでは、自分の今使えるスキル(Rubyなど)を入門からプロフェッショナルまでの5段階で評価できます。
Experienceでは、自分のこれまでの経歴を書いていきます。
真ん中の線が時間軸で、入学などの出来事を追加していく感じです。
Writingは、これまでに作ったポートフォリオ(GitHubなどに上げたコード)を紹介します。
URLから移動できるようになっているので、複数のポートフォリオを制作順に記載できます。
自分が選んだポートフォリオではなく、面接官や採用担当者が気になったポートフォリオを見せられるのが、大きなメリットだと思います。
Socials&Linksでは、各SNSとリンクができ、最後は自分が書きたいこと(プログラミング以外のスキル・経験)を自由に書けます。
投稿方法
右上のヘッダーメニューの+New workからブログのように投稿ができます。
制作物を作る時、どのようなことに気づいたかなど、ただ作ったものを載せるだけではなく制作ストーリーを書くことができます。
最後に
プログラミンを学習していて、アウトプットする場を探していた人は、ぜひ登録してみて下さい。
自分もちょくちょくRESUMEに投稿しようと思います。
RUSUME(https://www.resume.id/nanayaku)
ただ、このブログがGoogleアドセンスが通ったので、しばらくはこっちをメインにしようと思います。